こんにちは。rikaです。
わたしは2020年秋に旦那の出身地である京都の上賀茂神社で結婚式を挙げる予定です。
京都の神社仏閣に憧れはあったものの私自身は関東出身で京都に馴染みがなく、「思い入れのあるこの神社であげたい!」というものがなかったので、上賀茂神社に決めるまでにどの神社がいいかめちゃくちゃ調べて悩みました…。
神社とひとくちでいっても、神社によって費用、サービス、ルールなどはさまざま。
ただ、ゼクシィとかのブライダル情報誌にはあまり神社婚の詳しい情報も載っていないし、ネットの口コミも少ないので、調べるのに苦労しました。
この記事では、私が比較検討する上で知った京都のおすすめの神社とその特徴をご紹介します。
未来の神社婚花嫁さんの参考になると嬉しいです*
立派な披露宴会場併設の神社
平安神宮
平安神宮は平安遷都1100年を記念して、明治28年に京都への遷都を実行した桓武天皇を祭神として創建されました。
社殿は平安京の正庁、朝堂院が約8分の5の規模で再現されており、一歩立ち入ると平安時代にタイムスリップしたような気分を味わえます。
広大な美しい日本庭園での写真撮影が大人気
平安神宮で一番魅力的に感じるのは敷地内に広がる「東神苑」という日本庭園。
面積は5500坪と京都のど真ん中にあるとは思えない広大さ。美しく手入れされたお庭は和装のロケーション撮影に最適。
和婚らしい素敵な写真が撮れること間違いなしなスポットです。
一般的な結婚式場と比べても遜色のない披露宴会場
他の神社だと披露宴会場がなかったり、披露宴会場があっても既存の神社の家屋を利用していてやや華やかさが欠けていたり、料理が仕出しだったりと、一般的な披露宴会場よりやや劣ることが多く、披露宴は別の会場に移動して行う方も多いですが、平安神宮は神社に併設された「平安神宮会館」という披露宴会場がとても豪華。
披露宴会場に関してはYMGというFUNATSURU KYOTOやAKAGANE RESORTなどの 結婚式場をプロデュースしている会社が運営しているので、料理や接客のクオリティはある程度高いと思います。
披露宴会場は2つありますが、どちらも庭園が見える作りとなっており、最高のロケーション!
京都には様々な結婚式場がありますが、こんなに素晴らしい景観に恵まれた結婚式場はないと思います。
披露宴の前の待合室も景色が良くとっても豪華。
高級ホテルのような非日常を味わえる空間で、ゲストの満足度もとても高い披露宴会場だと思います。
費用は神社婚としてはお高め
神社婚はホテルやゲストハウスよりも価格が抑えられることもメリットの一つですが、平安神宮は先述のように結婚式場のプロデュース会社が運営していることもあり、価格は神社婚としてはお高め。
挙式だけでも本殿挙式は初穂料が30万円、儀式殿で12万円。衣装とメイクの公式プランは39万円〜と他の神社と比べると強気のお値段。
披露宴にかかる金額も40人で300万近くと相場よりもお高めに感じます。
ただ、披露宴会場のすばらしさは先述の通りなので、その分のお金額を払う価値は十分あると思います。
八坂神社
京都東山の祇園町にあり、古くから「祇園さん」と地元の人々に親しまれてきた八坂神社。
境内東側にはしだれ桜で有名な円山公園に隣接していることもあって、観光地としても人気です。
観光客に祝福されながら、賑やかな雰囲気での挙式
神社婚の良いところは、花嫁行列の際に参拝客と出くわすと祝福の声をかけてもらえること。
八坂神社は知名度も高く、一年中世界中から集まる参拝者で賑わっています。
花嫁行列は有名な裏門ではなく正門から入るので、最初は人が少なくしっとりと厳かな雰囲気がありつつも、境内のに入るとたくさんの観光客から祝福を受けることができるでしょう。
八坂神社は挙式会場が3つありますが、そのうちの舞殿は境内のど真ん中のオープンな環境での挙式になるので、参拝者以外にも多くの参列者に見守られながらの挙式となります。
賑やかな雰囲気が苦手…という方には向いていないかもしれませんが、多くの参拝者に見守られながらの挙式は一生の思い出になると思います。
皇居だった建築物「常磐御殿」で披露宴ができる
八坂神社にも披露宴会場が併設されており、挙式後移動せずに披露宴をすることができます。
3つ披露宴会場があり、そのうちのひとつ「常磐御殿」は鎌倉時代〜室町時代に皇居だった建物が明治時代になって八坂神社に寄進されたものだとか。
歴史を感じさせるレトロな日本家屋なので、しっとりとした正統派な和の披露宴を行いたい方には最適な建物だと思います。
ちなみに、親族の控え室は大正ロマン風のレトロなお部屋で、挙式当日に洋装でロケーション撮影するのも人気なのだとか。
和モダンな写真を撮りたい方にはオススメです!
世界遺産に認定されている神社
上賀茂神社
上賀茂神社は京都で最も古い歴史を持つ神社であり、ユネスコの世界遺産にも「古都京都の文化財」として登録されています。
歴代の天皇や上皇も参拝に訪れる皇室とも所縁がある格式高い神社です。
初穂料10万円、衣装持ち込み料なしで挙式が可能
上賀茂神社の良いところは、挙式にかかる費用のお手頃さ。
世界遺産であるにもかかわらず、初穂料10万円から挙式が可能です。
さらに衣装やヘアメイクの持ち込みも外部で着付けすれば持ち込み料はかからないので、個人で手配すればかなりお安く式を挙げることができます。
カメラマンの持ち込み料は3万円かかりますが、神社手配のカメラマンでも挙式撮影6万円、披露宴出張で+3万円と一般て金相場と比較して良心的な価格。
境内はさすが世界遺産というような荘厳な雰囲気なので、結婚式にお金がかけられないけど、素敵な場所で式をあげたい…という方にはうってつけな会場だと思います。
挙式中の写真撮影も可能
神社婚特有?の事情なのが挙式中の写真撮影について。
挙式会場が重要文化財だったり、ご神前であるという事情から、挙式中の写真撮影がNGな神社も多いです。
上賀茂神社では細殿の挙式では外部業者も含め写真撮影OK、本殿では提携業者のみですが写真撮影可能なため、一生の記念をきちんと写真に収めたいという方にはオススメです。
日が落ちてからの「宵の結」も人気
上賀茂神社のユニークな点は、日が暮れて境内がしまった後に挙式が可能なこと。
「宵の結」とよばれ、薄暗く、人気のない落ち着いた雰囲気の中で挙式が可能です。(初穂料は通常の+5万円になります)
静かな雰囲気のなか挙式を行いたいと考えている新郎新婦さんにはうってつけ。
下鴨神社
上賀茂神社と並ぶ京都最古の神社として、ユネスコ世界遺産に登録されている下鴨神社。
一説では紀元前から存在するという記録もあり、2000年以上にわたる長い間京都の人々の信仰の対象となっていました。
地元の方々には「下鴨さん」と呼ばれ、親しまれています。
上賀茂神社と同様、良心的価格で挙式可能
下鴨神社も世界遺産に認定されている格式高い神社ですが、上賀茂神社と同様初穂料は10万円と良心的価格です。
衣装は持ち込む場合は持ち込み料が3万円かかりますが、下鴨神社提携の衣装プランでもヘアメイク・新郎新婦衣装・記念写真で28万円と、一般的な式場のプランと比べるとお安く挙式可能。
古くから民衆に親しまれてきた神社として新郎新婦に寄り添う姿勢が感じられて好印象な神社さんです。
糺の森でのロケーション撮影がおすすめ
下鴨神社の境内には糺ノ森と呼ばれる広大な原生林があり、春は桜、秋は紅葉と四季折々の自然が楽しめる人気観光スポットです。
挙式の前後に自然の中でロケーション撮影ができるのも下鴨神社の素敵なところです。
宇治上神社
宇治上神社は京都の宇治市にある神社です。
全国的な知名度としてはややマイナーですが、長い歴史を持つ神社として世界遺産に認定されている由緒ある神社。
社殿のうち本殿は平安時代後期の造営で、神社建築としては現存するもので最古とされており、国宝にも認定されています。
フォトジェニックな写真スポットいっぱい
宇治上神社周辺は朱色の欄干が風情のある朝霧橋や、自然溢れるさわらびの道など、フォトジェニックなスポットがいっぱい。
そこまで観光客が多い神社ではないので、式の前後にゆっくりロケーション撮影が可能です。
おすすめは朝霧橋での撮影。京都市内ではなかなか撮れないダイナミックな写真が撮れるとのことで、人気の撮影スポットになっているようです。
1日1組限定なので、ゆとりのある挙式が可能
京都の有名神社は1日10組以上結婚式を実施しているところが多く、他の花嫁さんたちのロケーション撮影にバッティングしたり、式の前後のスケジュールがタイトな場合が多いですが、宇治上神社はなんと1日1組のみに挙式を制限しているとのこと。
結婚式後、ゆとろをもってゲストと写真撮影をするなど余韻に浸ることができます。
その割に初穂料は10万円と良心的ですし、提携の婚礼プロデュース会社の衣装・ヘアメイクプランは17万円ほどなので、30万以下で世界遺産で挙式可能です。
費用を抑えつつ、家族でゆったり式をあげたい方にはおすすめな神社さんです。
観光地としても人気・有名な神社
貴船神社
全国に約450社ある貴船神社の総本社である京都の貴船神社。
京都の神社に詳しくなくとも、地元にある貴船神社には親しみがある方も多いのでは?
「縁結び」のパワースポットとして女性を中心に人気が高く、四季折々の美しい景色を求めてたくさんの参詣者が訪れます。
あの平安時代の女流歌人、和泉式部も参詣し、不和となった夫との復縁祈願が成就した逸話もあるとか…!
灯篭が立ち並ぶ石段でのロケーション撮影が◎
貴船神社といえばこの風景!といってもいいほど有名なのが、灯篭の立ち並ぶ石段。
貴船神社で挙式をあげると挙式の前後にこの灯篭付近で撮影することが可能だそう。
他の神社ではあまり見かけないので、貴船神社ならではの写真が撮れるのが嬉しいですね。
京都では唯一?境内貸切でガーデンウエディングができる!
貴船神社のユニークなところは、なんと境内貸切でパーティーができること。
会場は外苑と内苑で2つあり、それぞれ5万円、15万円で貸切が可能です。
内苑は17時以降のみ利用可能とのことで、写真のようなガーデンナイトパーティーを楽しむことができます。
神社のお祭りみたいで盛り上がること間違いなしですね。
親しい方とのカジュアルな結婚披露パーティーにうってつけだと思います。
北野天満宮
学問の神様として有名な菅原道真を祀る北野天満宮。
天神さんの愛称で京都の人々に1000年以上にわたり親しまれています。
国宝でもある本殿で挙式が可能
北野天満宮の挙式は豊臣秀頼によって造営された本殿で執り行われます。
権現造りの根源といわれている「八棟造」という建築法で作られた本殿は国宝に指定されており、重厚な日本文化を感じられる建物です。
他の有名神社での挙式は儀式殿などで執り行われることが多く、国宝の本殿で挙式ができるのは貴重だな〜と思います。
ただ、挙式中もお参りする参拝客はいるので、人出の多い時間帯は鈴の音がきになるかもしれません。
梅、紅葉など自然の美しさが際立つ
北野天満宮といえば梅が有名ですが、境内では梅以外にも紅葉など四季折々の自然が楽しめます。
とくに、もみじ苑の紅葉は美しいと評判で、豊臣秀吉が築いたと言われる御土居でのロケーション撮影が人気なのだとか。
吉田神社
859年に平安京の守護神として創建された吉田神社。厄除けの神様として有名ですが、室町時代から続く2月の節分祭も全国的に有名で、毎年50万人近い人が訪れています。
1日2組のみの挙式だからゆったりしたタイムスケジュール
吉田神社は1日2組までしか結婚式をあげられないので、他の神社と比べてゆっくりとした挙式スケジュールになります。
知名度の割に2月以外は観光客もそんなに多くないので、落ち着いた雰囲気の中挙式をあげたい方におすすめです。
挙式後、近くの「吉田山荘」での披露宴もおすすめ
吉田神社には披露宴会場はありませんが、近くにある「吉田山荘」という料亭で披露宴が可能です。(吉田神社で挙式をあげる方はほとんど吉田山荘を利用するよう)
元皇族の別荘だった建物を料亭として利用しており、趣ある邸宅と日本庭園で本格的な日本料理を楽しむことができます。
豊国神社
豊国神社は京都市東山区に鎮座する神社です。
神号「豊国大明神」を下賜された豊臣秀吉を祀っています。
豊臣家滅亡とともに徳川家康の命により廃絶となりましたが、のちに明治天皇の勅命により明治時代になって再興されました。
国宝となっている唐門は伏見城の城門の移築のため、京都の他の神社とは趣が違った無骨さと豪華絢爛さを兼ね揃えた意匠。
大人っぽい和装と相性ぴったりな渋い雰囲気です。
控え室から挙式会場まで屋根付きなので雨の日でも安心
豊国神社の挙式は屋外で行われますが、挙式となる本殿には屋根もあり、かつ控室から挙式場所までずっと屋根が続いているので雨の日でも安心です。(風が強いと辛いかもしれませんが…)
挙式料は5万円ととても良心的。雅楽の生演奏を希望する場合は+3万円でお願いできます。
京都駅からも比較的アクセスしやすいので、遠方からのゲストがいらっしゃる場合にはおすすめの会場です。
松尾大社
松尾大社は京都市の西部、松尾山麓にあり、全域が風致地区の約十二万坪という広い境内をもちます。
下鴨神社、上賀茂神社と並ぶ京都最古級の神社であり、平安京の守護神としても市民から親しまれてきた由緒ある神社です。
挙式会場は3会場。自分の理想の式にあわせて選択できる
挙式会場は3会場あり、「松尾造り」と呼ばれ、他に類を見ない建築様式で作られ国の重要文化財にも指定されている本殿、結婚式専用の会場で周囲から隔離された静かな環境の「葵の殿」、本殿の前にあり、観光客などに見守られなから賑やかな雰囲気で挙式を行う「舞殿」のうち、自分の好きな会場を選べます。
趣ある貴重な建築物であげたい方、静かな環境であげたい方、賑やかな環境であげたい方など、様々なニーズに合わせて会場を選ぶことができるので、どんな式を挙げたいかぼんやりしている方も見学に行ってイメージを固めてみても良いかもしれません。
梅・桜・紅葉の名称である神社
粟田神社
観光地として人気スポットがひしめく京都東山にひっそりと鎮座する粟田神社。
縁結び・安産の神様として知られています。
本殿へと続く階段沿いの美しい紅葉が隠れた名所
粟田神社は紅葉の名所として地元の人に人気な神社です。
ご本殿へと続く階段は色鮮やかな紅葉に彩られ、まるで紅葉のトンネルのよう。
幻想的な雰囲気の中で執り行う結婚式は一生の思い出となるでしょう。
江戸時代建造の趣ある御本殿での挙式。家族婚におすすめ。
粟田神社の挙式会場は江戸時代に建てられた本殿で執り行われます。
神さびた趣ある雰囲気の建物で、両家合わせて30名までの参列なので家族婚がおすすめ。
観光地の近くですが、とても静かな雰囲気の良い神社なので、落ち着いて挙式を行いたい二人におすすめできます。
平野神社
平野神社は京都市北区に鎮座し、平安遷都以降約1200年以上にわたり、京都の人々の信仰を集めています。
古くは朝廷からも崇敬され、天皇の行啓もしばしば行われていた伊勢神宮、松尾大社などとならぶ格式ある名社です。
古くから桜の名所として人気
平野神社は古くから桜の社として知られ、現在は約60種類400本あまりの桜木が境内を埋め尽くします。
「魁桜」という平野神社発祥の桜もあり、早咲きの品種であることから、平野神社で「魁桜」が咲き出すと都のお花見が始まると言われています。
桜の季節の挙式は午前の式がおすすめ
平野神社では1日の挙式数が午前1組、午後1組の計2組の挙式となるため、他の花嫁さんとバッティングする心配なくゆったりと挙式ができます。
有名な桜の名所なので、午後の人出が多い時間の挙式はだいぶ賑やかな雰囲気になります。人が少ない午前の式がおすすめです。
桜の季節でお日柄が良い午前の日程はすぐ埋まってしまうので、早めに予約するのが良いと思います。
梅宮大社
京都で最も古い梅の名所といわれ、古くから京都の人々に愛されてきました。
梅以外にもつつじ・花菖蒲など四季折々の花々が咲き誇り、秋は紅葉も美しく、どの季節でも自然の美しさに触れることができます。
約450本の梅が咲き誇る神苑は前撮りスポットとしても大人気
境内いたるところに梅が植えられていますが、神苑と呼ばれる庭園には約450本もの様々な品種の梅が植えられており、梅の季節には幻想的な空間となります。
一面に広がる梅の花のなかでの前撮りも人気。
挙式の前後に訪れてロケーションフォトをするのをおすすめします。
猫神社としても有名。境内のいたるところに猫がくつろいでます
梅の名所として名高い神社ですが、境内には猫が多く、一部の猫好きには猫神社としても有名。
20年前に保護した野良猫をきっかけに数が増えていき、現在は14匹の猫が境内に住んでいるとか。
猫好きの新郎新婦さんにとってはたまらない神社ですね!
挙式料がリーズナブルな神社
御香宮神社
御香宮神社は京都伏見にある神社です。創建時期は不明ですが、平安時代からすでに存在している記述がある、古式ゆかしい神社です。
境内より良い香りの水が湧き出し、その水を飲むと病が治ったので、時の清和天皇から「御香宮」の名を賜ったという言い伝えがあり、この湧き出た水は「御香水」として国の名水百選に選定されています。
初穂料1万円から挙式が可能!
御香宮の特徴は挙式料がとってもお安いこと。
本殿挙式では1万円、儀式殿で3万円ととってもお手頃価格で結婚式を挙げられます。
このお値段でしたら京都旅行の思い出に二人だけでプチ挙式をあげるのも素敵かもしれません。
極彩色の豪華絢爛な本殿がフォトジェニック
御香宮神社の本殿は江戸時代に徳川家康によって建てられたもの。本殿、拝殿共に極彩色で他に類を見ない豪華絢爛な作りです。
白無垢はもちろんのこと、色鮮やかな色打掛が映える素敵な建造物です。
人数の都合で断念しましたが個人的にはここで式をあげるのも素敵だな、と思ってます。
挙式をあげられたらラッキーなレア神社仏閣
清水寺
日本中に知られている京都屈指の名刹である清水寺。
古都京都の文化財の一部として世界遺産にも登録されています。
国宝でもある本堂の前面「清水の舞台」からは京都のまちが一望でき、その景色はまさに息をのむ美しさ。季節を問わず世界中から観光客が訪れています。
花嫁行列ではたくさんの観光客からの祝福が
清水寺の結婚式は観光客の少ない時期に行われますが、それでも境内には観光客がたくさん。
一般公開部分を参進する花嫁行列ではたくさんの方から祝福され、お祭り騒ぎのような賑やかさとなります。
一般公開されていない本陣で厳かに挙式をあげられる
清水寺はお寺なので、挙式は仏前式となります。
一般参拝客には公開していない本堂の内陣での挙式のため、花嫁行列の賑やかさとは打って変わって大変厳かな雰囲気で式を挙げられます。
新郎新婦はもちろんのこと、参列者にとっても記憶に残る挙式になること間違いなしです。
挙式可能なのは年に数回。提携会社経由での申し込み
清水寺で挙式ができるのは催事がなく、観光客も少ない年に数日だけ。
申し込みは清水寺に直接行うのではなく、提携している婚礼プロデュース会社経由で申し込みします。
2020年5月段階ではワタベウエディングの「京都和婚」、京鐘の「想い出結婚式」経由で申し込みが可能なようです。
挙式料は50万円ほどするとか。清水の舞台から飛び降りるような金額ですが、世界遺産である清水寺での挙式は一生の想い出になると思います。
二条城
二条城は、江戸幕府初代将軍徳川家康が、天皇の住む京都御所の守護と将軍上洛の際の宿泊所とするため築城しました。
15代将軍慶喜が二の丸御殿の大広間で「大政奉還」を表明したことで知られ、歴史の教科書にも掲載されているため多くの方に知られているお城だと思います。
1994年にはユネスコの世界遺産にも登録されています。
フォトジェニックな和洋折衷庭園でロケーションフォトができる
広大な敷地を持つ二条城。
挙式をあげる場合、一般公開されていない清流園、香雲亭での挙式や写真撮影が可能とのこと。
広大なお庭を貸し切って挙式を行えるなんてとっても贅沢ですね。
挙式を行えるのは年間で60組のみ。早めの申し込みが◎
二条城は重要な文化財であることから年間の挙式数を制限しているようで、2020年度は60組のみ受付可能とのこと。
申し込みは提携会社である「TAGAYA BRIDAL」経由で行うようです。
挙式料は衣装屋撮影こみで63万円と、一般的な神社婚と比較するとややお高めですが、お城で挙式を行えるなんてなかなかできない経験だと考えると、納得なお値段だなと思います。
京都は素敵な神社がいっぱい!自分にぴったりな神社がきっと見つかります
ご紹介した会場以外にも京都は挙式が行える神社がたくさんあります。
どこもそれぞれ特徴があって素敵な神社ばかりなので、その違いをきちんと理解し、自分の理想の挙式が挙げられる会場を選んでいただけたらと思います!


