リアル花嫁が語る上賀茂神社結婚式の魅力や費用、おすすめ会食会場のレポ

披露宴会場選び

こんにちは。2020年秋に上賀茂神社で結婚式をする予定のrikaです。

神社婚って詳しい情報がゼクシィとかブライダル情報誌にもネットにもあまりないので、上賀茂神社での結婚式を検討している方に向けて私の経験から得た知見やリアルな感想を綴っていきたいと思います。

未来の花嫁さんのお役に立てたら幸いです*

私が感じる上賀茂神社での結婚式の魅力

1200年の歴史を持つ世界遺産での結婚式

なんといっても一番の魅力は世界遺産に認定されるほどの歴史と由緒がある神社であること。

長い歴史を持つ京都のなかでも最古の神社とされており、「古都京都の文化財」のひとつとして世界文化遺産に登録されており、皇室とも縁がある格式高い神社です。

宮司さん曰く、境内の景観は1200年間かわらないのだとか。

そんな由緒ある結婚式は新郎新婦にとっても、参列者にとっても一生の思い出になると思います。

比較的お手頃に結婚式が挙げられる

世界遺産に登録されている神社なのだから、結婚式を挙げるのにすごく費用がかかるんじゃ…と思いがちですが、場所代・挙式をあげる費用である初穂料は10万円〜。

一般的な結婚式場だと、挙式料は20万円〜が多いので、一般的な式場よりもお手頃価格で式ができます。(衣装や会食のありなしによって費用は変わってきます)

ちなみに、同じ世界遺産である二条城は人前式で60万円〜なので、とても良心的だと思います!

最大50名参列可能。友人の参加もOK

上賀茂神社で結婚式をする上で嬉しいのは、たくさんゲストを呼べること。

京都の神社だと30名以下しか参列できないところも多いですが、上賀茂神社は両家合計50名と多くのゲストが参列できます。

また、友人の参列NGの神社もありますが、上賀茂神社は親族以外の参加もOKです。

挙式中写真が残せる

神社婚特有?の事情なのが挙式中の写真撮影について。

ご神前や重要文化財での挙式という性質のためか、一部の神社では挙式中の写真撮影がNGな場合があります。

代表的なのが下鴨神社。花嫁行列や挙式後は撮影OKですが、重要文化財である挙式会場での撮影は禁止されています。

上賀茂神社は挙式会場である細殿は重要文化財に、本殿は国宝に指定されていますが、どちらも写真撮影可能。

せっかくの挙式なのだからきちんと写真に残したい方には上賀茂神社がオススメです。

細殿での挙式は室内なので雨の日でも安心

神社での結婚式で一番気になるのが天気。

大抵の神社の挙式会場には屋根がありますが、屋根のみで壁がなく吹きっさらしになっている会場もあり、悪天候、特に風が強いと挙式中に衣装や髪型が乱れないか心配になってしまいそうな場合も。(メイクさん曰く、綿帽子一番の大敵は風とのことで、風が強い日はとても気を使うらしいです…)

上賀茂神社の挙式会場の一つの細殿は、雨風の入づらい家屋になっているので悪天候でも儀式に集中することができます。

上賀茂神社の結婚式でネックとなりうること

1日の婚礼組数は最大26組。分刻みの挙式スケジュール

上賀茂神社は細殿、本殿合わせて1日最大26組挙式をあげることが可能とのこと。(年間800組が結婚式を挙げるとか…!)

挙式中にバッティングしないように最大の注意を払ってくれているとのことでしたが、支度室はしきりがあるものの隣の部屋で別の花嫁さんが支度をしていたり、他の花嫁さんが参進したり写真撮影しているところを見かけることもあるでしょう。

他の花嫁さんと出くわすのは嫌!という方は1日1〜2組限定の神社(吉田神社や宇治上神社)をおすすめします。

また、他の花嫁さんとバッティングさせない配慮のせいでもありますが、挙式スケジュールは分刻み。

挙式30分前ぴったりに神社に来て、挙式30分後にはすぐ神社を離れる必要があるため、挙式後ゆったりする時間はあまりないと思った方が良いです。

写真撮影のルールが他の神社と比べ厳しめ

これも挙式数の多さに起因していると思いますが、上賀茂神社は写真撮影のルールが他の神社よりも厳しめに感じます。

他の神社では挙式前後の時間でゆったりとロケーション撮影したり、記念撮影ができますが、上賀茂神社では、写真撮影可能なのは挙式30分前の控室での挙式説明の時間から、挙式後30分までときっちりきまっています。

(上賀茂神社の衣装プランを利用し、挙式撮影を神社に頼めば有料で式前後のロケーション撮影は可能ととのことですが、大抵の神社は自由に撮影できると考えると、少し厳しいな〜と思います)

上賀茂神社で結婚式を挙げるために必要なこと

日取りを決めて神社婚礼部に申し込み初穂料を支払う

上賀茂神社で挙式をあげたい!となったら上賀茂神社の婚礼部に電話で空きの日程を確認し、日取りが合えば仮申し込みをしましょう。

申込後、自宅に振込用紙を送ってもらい初穂料を支払えば申し込みが完了します。

神社を見学したり、話を聞きたい場合は上賀茂神社の婚礼部を訪れば特別予約はなくとも案内してくれますが、hanayumeなどの結婚式場探しサイト経由で予約すると、ギフト券がもらえるキャンペーンをやっていることが多いので、チェックしてみるのが良いと思います。

↓ちなみにゼクシィやhanayumeには上賀茂神社は掲載されていませんが、マイナビウエディングには掲載されています。

上賀茂神社(マイナビウエディング)

マイナビ経由で見学予約すると商品券をもらえるキャンペーンをやっていることがあるので、上賀茂神社に見学する際はマイナビ経由で予約するのがオススメ。

衣装、ヘアメイクを手配

神社の日取りが押さえられたら、式に必要なものを手配します。

式に必要なのは衣装とヘアメイクさん。

上賀茂神社の場合、大きく分けて3パターンの手配の仕方があります。

手配の仕方によってかかる費用やサービス内容は変動するので、自分にあった手配の仕方を検討してみてください。

神社の婚礼部経由で手配する

上賀茂神社には婚礼部が存在し、結婚式を挙げるのに必要な衣装やヘアメイクさん、カメラマンなどの手配を代行してくれます。

婚礼プロデュース会社で手配する

婚礼部が存在しない神社で挙式をあげる場合、婚礼プロデュース会社を利用される方が多いと思います。

大手プロデュース会社であるワタベウエディングが運営している「京都和婚」や、関西の神社婚専用の業者などたくさんあり、

会社によって全然価格やサービスが違うので比較してみても良いかもしれません。

婚礼プロデュース会社の比較をしてみた記事はこちら

個人で手配する

個人で衣装店を選び、ヘアメイクさんを手配することも可能です。

おそらく、この方法が一番お安く手配できるので、コストカットしたい場合は個人手配もオススメです。

私は美容師さんと挙式で着る衣装を個人で手配しました。

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詳細はこちらにまとめましたので興味のある方はご覧ください。

上賀茂神社の結婚式の費用

初穂料は本殿と細殿、時間帯によって違う

上賀茂神社はふたつ挙式会場があり、場所によって金額が違います。

国の重要文化財に指定されており、かつては天皇や斎王が参拝された際に本殿参拝の前の休息所として使われていた細殿で挙式する場合は10万円(控え室の使用料や茶菓子代も含む)納める必要があります。

令和となってから新たに挙式会場として加わった本殿。国宝に指定されており、普段は立ち入れない場所にあり、厳かに式を執り行うことができます。

本殿で挙式をあげる場合は20万円と細殿の倍かかります。

また、「宵の結」という17時以降の時間帯に挙式をする場合、細殿は15万円、本殿は25万円と値段が変わります。

神社に一般参拝客がいなくなる時間帯なので観光シーズンでも静かに挙式をあげることが可能です。

衣装・ヘアメイクはどこに頼むかで大きく価格が異なる

衣装、ヘアメイクの手配は先述のようにどこにどのように頼むかで全然価格が違います。

婚礼部のプランだと、衣装、ヘアメイク、集合写真がセットで25万円から。婚礼プロデュース会社のプランだと12万円くらいからとだいぶばらつきがあります。

詳しくはこちらにまとめたので、詳細を知りたい方はこちらをご覧ください。

おすすめの会食・披露宴会場

AIC秋津洲京都

上賀茂神社から徒歩10分ほどに位置するAIC秋津洲京都。

普段はVIP向けの会員制クラブハウスで一部を一般にレストランとして介抱している建物ですが、披露宴会場としても利用可能です。

8年かけて作られた小川が流れる広大な日本庭園の中に建てられたモダンな洋館はとってもフォトジェニックな空間。和装も洋装もマッチします。

有名レストランの料理長を歴任した総料理長が作るフレンチも大抵好評とのこと。

最大18人までの個室が複数あるで、家族婚から親族を交えた会まで幅広く利用できそうです。

食事以外の持ち込みが自由なので、自分の理想の式を作り上げやすいオススメの会場です!(私はこちらで披露パーティー予定です)

山ばな 平八茶屋

天正年間、若街道茶屋として創業し四百四十年の歴史を持つ平八茶屋。

以来、夏目漱石や北大路魯山人など多くの著名人が訪れ、様々な書物に名を残しているそう。

上賀茂神社から車で10分ほどの位置にあるため移動しやすいですし、和装が映えるお庭や建物で会食後の写真撮影も楽しむことができます。

最大60名収容可能な個室と、最大16名までの個室の2つがあり、友人を呼んだ大規模な披露宴から、家族婚まで幅広いニーズに対応しています。

桜鶴苑

京都でも人気の観光エリアである東山に位置する桜鶴苑。

桜鶴苑の魅力はなんといっても美しく広大な日本庭園。

1200坪にわたる庭は七代目小川治兵衛作という名庭師が作り上げたもの。

会場は最大74名収容可能な大会場と家族婚向きの最大32名主要な個室の2つ。

どちらも美しいお庭が眺められ、ゲストに京都らしさを感じてもらえる式になるでしょう。

粟田山荘

京都東山に位置する粟田山荘。もともとは西陣織の旗本のお屋敷だった建物料亭としてりようしているとのこと。

趣ある家屋に京都らしく細部まで手入れされた美しい庭が広がり、景観も楽しむことができます。

最大収容人数40人までと少人数向けですが、親しい人のみのアットホームな会にもってこい。

食事以外の持ち込みは自由で持ち込み料もかからないのもポイント高いです。

オプションで舞妓さんも手配してくれるとのことなので、京都らしさを満喫できそう。

イルギオットーネ

東山の美味しいと評判のイタリアン「イルギオットーネ」。

東京にも支店がある大人気店ですが、こちらでも挙式後会食が可能です。

八坂の塔のすぐよこにあるので、会食後ロケーション撮影をできるというのもポイント高いですね。

料理にこだわりたい新郎新婦さんにおすすめです。

ザ ソウドウ 東山京都

代日本画の先駆者、竹内栖鳳の旧私邸を改装した結婚式場。

和モダンな建物がとても素敵で花嫁さんの人気がとても高い式場です。

ソウドウにも挙式会場がありますが、神社婚のあとの披露宴や会食としても利用可能とのこと。

(ただし、人気の日取りだと、挙式もソウドウであげる方が優先となるそう)

和モダンな内装だけでなく、庭から京都らしい東山の街並みが見えるのも人気の理由のひとつ。

他の会場と比べ持ち込みが不可能で提携の衣装店から選ばなければいけなかったりと自由度が低く費用は高めになりますが、その分の魅力がある会場だと思います。

会食会場の見学予約はゼクシィやhanayume経由がオススメ

見学予約で数万円のギフト券がもらえてお得

これは上賀茂神社の見学の際にもお伝えしましたが、会食会場もゼクシィやhanayumeに掲載されており、ゼクシィやhanayume経由で予約をする商品券などがもらえてお得です。

上賀茂神社と提携している会場もありますが、上賀茂神社経由だと新郎新婦には特に特典などはなくメリットはありません。

カラクリを説明すると、紹介した人が成約すると紹介元(結婚式場探しサイトや神社)に仲介料がはいるので、特典を用意して集客しているようです。

そのときそのときでキャンペーンが違うので、特典の良いサイトを比較して予約するのが良いと思います。

私はhanayume経由で結婚式場を予約して見学しまくって4万円分の商品券をもらいました。めちゃくちゃお得なので、使わない手はないと思います!

↓各サイトの最新キャンペーンをまとめました。

※記載した内容は2020年5月時点のものです。かつ私個人の感想なので、事実と異なる場合がある旨ご了承ください。

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